FISMA TOKYO とは

POINT.1 出展対象・来場対象分野の拡大

これまでのFISMA TOKYOは、アパレル製造に関連する機器・システム等を中心に開催していました。
今回は、従来のアパレル製造機器等に「様々な分野（ノンアパレル）で活躍する縫製関連機器」を対象に加え、展示製品・技術・情報を拡大して開催します。
展示会名称に下記のサブタイトルを加え、広範な分野の出展対象者および来場対象者に、展示内容のボリュームアップをお伝えし、
59th FISMA TOKYOへ参加することの価値を高めます。

サブタイトル

アパレル、自動車・航空宇宙、インテリア、レジャー・スポーツなど

裁断・縫製・プリント加工の全てが結集

ご出展を検討されている皆さまには、アパレル製造関連機器等に加え、様々な分野で活躍する縫製関連機器も展示製品のラインナップに加えていただき、より多くのユーザーにとって魅力ある製品群を展示いただきたくお願い申し上げます。

POINT.2 公式ホームページの充実

①製品数に制限のない充実した出展者情報の公開

コロナ禍により始まったオンライン展示会（出展者情報・出展製品情報等の詳細を公開）は、当初の非対面・非接触という役割は終わりましたが、充実した出展者の情報を公開することで、特に遠方のユーザーから高い評価をいただきました。
今回の59th FISMA TOKYOからは、出展小間数による掲載製品数の制限や、期間を限定しての公開とせず（※）、出展いただいた方にとっても、閲覧するユーザーにとっても便利な公式ホームページといたします。
※公開期間は、次回（ 60th FISMA TOKYO ）の開催内容に変更するまでとなります。

②出展者の様々なニュースを自由に掲載可能

公式ホームページのトップにある「ニュース」、従来は主催者側の情報のみを掲載していましたが、今回から、出展各社のニュースも、ほぼリアルタイムで掲載できるようにKAI-ZENします。
59th FISMA TOKYOとは無関係な新製品発表のリリースや、イベントの開催案内、人事異動、事務所移転など、各社の独自な情報でも、ビジネスに関連する内容であれば自由（※）に掲載いただけます。
この機能を出展各社に多用いただき、常に情報が更新されるホームページとなれば、ユーザーが毎日閲覧するような流れとなり、結果として出展各社の企業情報・製品情報へ多数のユーザーが誘引されることを目指しています。
※掲載内容を事務局にて確認の後、本業界関係者にとって有益な情報のみ公開となります。